2018年5月20日
聖書を裏付ける科学
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2017年7月24日
エレン・ホワイトが見せられた幻(1909年)
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2017年7月18日
田舎の生活
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参考
2017年4月24日
戦国時代とイエズス会
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シークレットテロリスト
2016年5月22日
地球から新エルサレムへ
2016年5月17日
映画「宇宙の大争闘」
歴史と聖書の預言
2016年4月3日
映画「背教」
この世界に、成就しつつある預言の真理よりも強力なものは、ほとんどないと言えるでしょう。
著述家、神学者、作曲家、改革者、そしておそらく16世紀の最も有名な宗教家であったマルチン・ルター。
身分の低い修道士が、大勢の王や君主、貴族や代議士、大使や男爵、領主や司教、高位聖職者らの前に立ったのは、歴史上前例のないことでした。
ルターを支えたのは、キリストとみことばに対する信仰だけでした。 自らの書き物を取り消すよう求められたときの彼の返答は、世界を揺り動かすほどのものでした。
そして、信仰によってのみ救われるというこの喜ばしい真理が、宗教改革の土台となっていくのでした。
神の言葉にとらわれている良心こそが、教会の改革の核心となっているのです。
2016年2月21日
映画「ヨハン・フス」
中世ヨーロッパは、暗黒時代でもあった。
政治、経済、宗教を支配していたのは、ローマ・カトリック教会であった。
宗教改革と言えば、マルティン・ルターが創始者と言われているが、実は、宗教改革の先駆者とされる人物は15世紀の英国のジョン・ウィクリフである。
ルターがあの有名95か条の提案をドイツで発表する100年前、ウィクリフの強い影響を受けた一人の司祭がボヘミアで教会の腐敗に反対の声を上げた。
ヨハン・フス、これは彼の物語である。
2015年11月29日
映画「龍の正体」
心身鍛錬の為、武道にのめり込み、そして頂点に達した男。
離婚や家庭を犠牲にし、武術を極めた。
そこで彼が発見したものとは?
これらの「霊的意識」の啓発の背後にあるのは、唯心論や汎神論、心霊術!であり、その正体はサタニズム、龍であった。
「彼(サタン)は、これらによって、人類を破滅させようとしている。『「あなたがた(は)・・・・神のように善悪を知る者となる」と彼は言った(創世記 3:5)。心霊術は、『人間は進歩する生物である。人間はその誕生の時から、永遠に向かい神に向かって進歩するように運命づけられている』と教える。また、『心を判断する者は、各人の心それ自身であって、他の何者でもない』『その判断は正しい。なぜならば、それは自己の判断だからである。・・・・王座は、あなたの内にある』とも言う。ある心霊術の教師は、彼のうちに『霊的意識』が起きた時に、『同胞よ、すべての者は、堕落しない半神半人であった』と言った。また他の者は、『正しく完全な人間は、だれでもキリストである』と言っている」大争闘下308
「唯心論(Spiritualism)では、人間は神的性格をもった堕落しない存在で、『自分の心をさばくものは自分の心である。』『「人は真の知識をもつとき一切の律法に超越する。」『罪を犯しても罪とはならない』と主張される。なぜなら『すべて有るものは正しい』からであり、また「神は罪を定めない」からであるというのである。どんな下等な人間も天国に行って高い地位を与えられると説かれている。こうして、その教えはすべての人に向かって『どんなことをしてもかまわない。あなたがたの好きなように暮らしなさい。天国はあなたがたの家郷だ』と宣言する。多くの人々は、こうして、欲望こそ最高の律法であり、放逸こそ自由であり、人は自分自身にだけ責任があると信じるようになる。教育269
デズモンド・ドスの実話をもとにした映画「ハクソー・リッジ」がある。